ハッピーワンネスNEW・WORLD



妄想☆七面蝶劇場 

ハッピーワンネスNEW・WORLD❓️🥰🥰🥰💕 


イマコ蝶々ちゃんは 落ち込んでいました。
 何故って?

 可愛いあの娘が得意なことをイマコ蝶々ちゃんは 上手く出来ないからです。
 それってなぁに❓️ 

イマコ蝶々ちゃんは言いました。
 「絵を描くこと。あの娘は 自由自在に綺麗な絵を描くのに アタチときたら。。。
 何にも思い浮かばないの。。。

 悔しいし悲しいし、

オリジナルの絵が描けなくてイライラするの」

 イマコ蝶々ちゃんは自分が何も出来ないから

お母さんにイライラするのを、

ぶつけてしまいます。
 どこからか声がしました。 
「イマコ蝶々ちゃん❓️ 

元気をお出し。
 元々、皆は1つの存在で あらゆる才能も感情も皆、持ち合わせてるの。
 ホラ、アメーバっているよね?

 分裂運動して増える。
 ちょっと違うけどそれよ❗
 私たちは元々は1つの存在。 

感情も才能もあらゆるものも。
 だから、可愛いあの娘も

イマコ蝶々ちゃんが出来ることに対して

悔しいし悲しいし。。。と思ってるかもしれないし、 その才能の一部を持ち合わせているかもね?遣りたいこと人目もあって出来なくて悔しいし悲しい。」 
イマコ蝶々ちゃんは 声の主に聞いてみました。
 「練習すればオリジナルの絵が描けるかな?😢」 
「あの娘の存在と自分の存在を

1つのつもりであの娘の命という存在をも

見つめ、愛しいと思いながら

絵を描けたらいいね?」 
「可愛いあの娘はアタチのこと、

 嫌いみたい。。。いつもスラング悪口と

イラストと一緒に書いてくるの。

 アタチもあの娘のこと、嫌いになる❗

1つの存在て言われても嫌い😢❗」
 「やっぱり同じ1つの存在だと思うよ?

あの娘はイマコちゃんが気になるから 

そんな構ってちゃん的なことをする。 

イマコ蝶々ちゃんのシンクタンク校閲ガールの

才能が羨ましいのかもよ?

だから遣りたいこと人目もあって出来なくて

悔しいし悲しい。。。
 イマコ蝶々ちゃんもだよ? 。。。 

お互いの存在を見つめて るの」
 イマコ蝶々ちゃんは何だか

 気持ちが割りきれるような気がしてきました。 
「皆、1つの存在だけど 男性性と女性性。。。

 どちらかに片寄れば上手く才能が伸ばせないのかな? それに。。。

 神様から創造された神様の子供は 仲良くしなきゃいけないのかな? 

それなら戦争やめて欲しいな。。。

可愛いあの娘はアタチのこと、

気にくわないの悲しいけど府に落ちたような気がする。 仲良くなりたいけど 無理なのかな❗

うぅん、悪口を言う相手と無理に仲良くすることないな?😢」 
「お互いの存在を見つめる。

色々な見つめかたもあるから。。。」
 イマコ蝶々ちゃんは呟きました。 
「可愛いあの娘と繋がってるのかもね?

 お互い、負けず嫌いなのかもしれないし?

でも嫌い❗」 
「同族嫌悪なのかもね?」 
イマコ蝶々ちゃんは納得しましたが最後に一言。
 「可愛いあの娘の気持ちがわかるから❗

アタチも絵が描けなくて悔しいし悲しいし。。。 それなら 同声相応になりますように。。。🥰🥰🥰💕」 
「ハッピーワンネスだね🥰🥰🥰💕」
 脳内で可愛いあの娘とイマコ蝶々ちゃんは

ハッピーワンネスに なりました。
 そして次元をも超えて

ハッピーワンネスになりました。 
                                  おしまい


イマコ蝶々さんは鳳凰力ある❓(ミルフィーユ仕立て)

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